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関東支部7月例会(修士論文発表会)

  • 投稿日:2024年06月04日

関東支部7月例会(修士論文発表会)

日時:2024年7月13日(土) 12:20~17:50
場所:明治大学駿河台校舎 リバティタワーLT1074教室(7階) 対面のみ *会場変更(6月13日付)
アクセスマップ:こちらへ

発表者・演題(所属は修士論文提出大学):
   *コメンテーターと座長はPDFを参照ください。 

   PDFファイル:2024年_関東支部_修士論文発表会

① 12:30-13:15
山本沙野香(専修大学):東京都心周辺地域・高円寺の場所特性の形成
② 13:15-14:00  <in English>
Huang Xinyi  (University of Tsukuba):A Comprehensive Evaluation of the Sustainability of Transit-Oriented Development: Insights from the Tsukuba Express Line in Japan
③ 14:15-15:00
大西健太(東京大学):国内アニメーション産業の立地変容に関する地理学的研究―非東京圏における展開に着目して―
④ 15:00-15:45
嵇 宸(東京大学):伝統的宗教施設をめぐる在日外国人労働者への社会支援ネットワーク―名古屋市徳林寺を事例に
⑤ 16:00-16:45
丁 兆文(青山学院大学):金融機関の分布と他の地理的分布の類似性に基づく都市の分類
⑥ 16:45-17:30
新見祐樹(早稲田大学):地域金融機関主体の観光活性化ファンドが生み出す地方圏の資金需要

連絡先:長尾謙吉(専修大学:前関東支部代表幹事)kanto(at)economicgeography.jp
※お手数ですが(at)を@に置き換えてください。

 

関東支部7月例会(修士論文発表会)

  • 投稿日:2023年06月20日

関東支部7月例会(修士論文発表会)

日時:2023年7月1日(土) 11:00~17:00
場所:日本大学経済学部3号館13階 3131教室+Zoomを用いたオンライン会議
    アクセス情報(JR水道橋駅から徒歩3分)

発表者・演題・発表形式(所属は修士論文提出大学)およびコメンテーター:
① 11:00-11:45
 柴田卓巳(東京大学):国鉄の中長距離輸送特化に関する日韓比較研究―韓国ではなぜ可能だったのか― <対面>
 コメンテーター:青木 亮(東京経済大学)
② 11:45-12:30
 張 思遠(立正大学):東京大都市圏近郊団地における新華僑集住化のメカニズム―埼玉県川口芝園団地の事例― <対面>
 コメンテーター:小野寺 淳(横浜市立大学)
③ 13:40-14:25
 佐藤寛輝(立正大学):宮城県角田市における技術導入からみた水稲作経営の存続要因 <オンライン>
 コメンテーター:宮地忠幸(日本大学)
④ 14:25-15:10
 佐藤秀夫(法政大学):長野県千曲川ワインバレーにおける小規模ワイナリー集積に関する動向 <対面>
 コメンテーター:高柳長直(東京農業大学)
⑤ 15:30-16:15
 石濱歩奈(横浜市立大学):外食ローカルチェーンの立地展開と地域住民の生活様式―香川県の讃岐うどんチェーンを事例に― <対面>
 コメンテーター:上村博昭(尚美学園大学)
⑥ 16:15-17:00
 久米吉裕(法政大学):岩手県の漆器産業の現状分析と地域的特性 <対面>
 コメンテーター:初澤敏生(福島大学)

下記グーグルフォームで申し込みいただき、ご参加ください。
*2023年6月29日(木)17時締切
https://forms.gle/HqFpo5NgQxfpRKYe7

連絡先:長尾謙吉(専修大学)kanto(at)economicgeography.jp
※お手数ですが(at)を@に置き換えてください。

 

関東支部10月例会

  • 投稿日:2022年09月22日

日時:2022年10月8日(土) 14:00~17:00
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー13階 BT1300教室

*対面会場限定での開催となります。Zoomを用いたオンライン会議は行いません。

テーマ:東アジアの都市システム

発表者・演題:
・毛鳳雨(法政大学・院):国有企業の本社立地からみる中国都市の特徴―経済的中枢管理機能を中心に―
・藤本典嗣(東洋大学):経済的中枢管理機能立地と首都機能―2020年における東アジア5ヵ国・地域を事例として―

pdfファイルはこちら↓
2022年10月関東例会案内

連絡先:長尾謙吉(専修大学)kanto(at)economicgeography.jp
※お手数ですが(at)を@に置き換えてください。

関東支部7月例会

  • 投稿日:2022年06月22日

日時:2022年7月23日(土) 13:30~17:00
場所:日本大学経済学部3号館12階3121教室+Zoomを用いたオンライン会議

テーマ:農業経済学と経済地理学の対話
—山崎亮一2020『労働市場の地域特性と農業構造』(筑波書房)をめぐって(合評会)—

発表者・演題:
・新井祥穂(東京農工大学):趣旨説明
・山崎亮一(東京農工大学):『労働市場の地域特性と農業構造』について
・山本昌弘(大和大学):農業経済学における本書の位置付け,その後の論争
・中澤高志(明治大学):地理学における地域労働市場論の到達点,今後の可能性

下記グーグルフォームで申し込みいただき、ご参加ください。
*2022年7月21日(木)17時締切
https://forms.gle/VnTa1UNoRA11jzDXA

pdfファイルはこちら↓(企画趣旨を掲載しています。)
2022年7月関東例会案内

連絡先:長尾謙吉(専修大学)kanto(at)economicgeography.jp
※お手数ですが(at)を@に置き換えてください。

 

関東支部6月例会(修士論文発表会):プログラム追加

  • 投稿日:2022年05月24日

日時:2022年6月18日(土) 10:10~17:00
場所:日本大学経済学部3号館12階3121教室(変更しました)+Zoomを用いたオンライン会議

発表者・演題・発表形式(所属は修士論文提出大学):
①10:20-11:10
小野寺美咲(金沢大学):非経済的な側面に着目した高齢者による小規模な農業に関する研究―白山麓地域を事例に― <対面>
②11:10-12:00
穂積謙吾(早稲田大学):宮城県のギンザケ養殖業者による多様な主体間関係下での取組みとその論理―第一次産業の新たな地理学的理解に向けて― <対面>
③13:00-13:50
笠原茂樹(日本大学):美濃産地における陶磁器製造業の問題点と対応-1990年代以降の経営環境変化に伴う業者の経営対応を中心に- <対面>
④13:50-14:40
綱川雄大(明治大学):高度熟練労働者における超郊外への移住とその意味―長野県・軽井沢での調査から― <対面>
⑤15:00-15:50
新堀洋紀(東京農業大学):食品に付随する情報付与が味覚に与える効果-長野県産日本梨と山形県産西洋梨の官能評価を中心に- <オンライン>
⑥15:50-16:40
野村侑平(東京大学):『国勢調査報告』と『在留外国人統計』における外国人人口の乖離とその要因 <オンライン>

下記グーグルフォームで申し込みいただき、ご参加ください。
*2022年6月16日(木)17時締切
https://forms.gle/bw5PhurhyB5YgVhp8

pdfファイルはこちら↓(コメンテーターと座長を掲載しています。)
2022年度6月例会案内ver2

連絡先:長尾謙吉(専修大学)kanto(at)economicgeography.jp
※お手数ですが(at)を@に置き換えてください。

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