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News & Topics

国際交流基金令和5(2023)年度向け助成プログラムのご案内

  • 投稿日:2022年10月13日

国際交流基金より、令和5(2023)年度向けの助成プログラムの募集を開始の案内がありました。詳細は以下をご覧ください。

■プログラム名: 日米グローバル・パートナーシップ強化助成

■申請資格: 日本または米国の非営利団体(大学、シンクタンク、NPO等)

■対象事業: 日米両国の連携による世界的な共通課題の解決に向けた取り組みと、それに携わる人材の育成に向けたプログラムへの支援を行います。
特に、以下の3つの優先テーマ領域に該当するプロジェクトへの申請を推奨しています。
・レジリエントな社会の構築
・社会的包摂の実現
・科学技術で豊かな社会の実現

■申請方法:オンライン(メール送付)

■申請締切:2022年12月1日23時59分

■オンライン説明会:2022年10月17日(月)16時(要事前申し込み)
参加ご希望の方は、参加者用アカウントをお伝えいたしますので、当日13時までに、以下の内容をgp1_grant@jpf.go.jpまでお知らせください。
・参加者氏名
・所属団体名
・メールアドレス
・質問事項

その他詳細については、下記ページをご参照ください。
https://www.jpf.go.jp/j/project/intel/exchange/pertnership/support/index.html

問合せ先:国際交流基金国際対話部事業第1チーム
Tel: 03-5369-6072
E-mail: gp1_grant@jpf.go.jp

日本学術会議地域研究委員会・地域学分科会公開シンポジウム開催のお知らせ

  • 投稿日:2022年10月05日

日本学術会議地域研究委員会・地域学分科会より、2022年12月4日開催の公開シンポジウムの案内がありました。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

>詳細はこちら

日本学術会議若手アカデミー公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価−調査結果報告と論点整理−」の開催について

  • 投稿日:2022年09月26日

日本学術会議若手アカデミーより公開シンポジウム開催の連絡がありました。詳細は以下をご確認ください。

【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価−調査結果報告と論点整理−」】

1.趣旨:
 世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ねていくことが危惧されています。
 日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産をめぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。

2.日時:2022年(令和4年)10月6日(木)13:00〜15:30

3.場所:オンライン開催

4.プログラム:
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html

5.申込み:
  要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA

<問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp

教員公募のお知らせ

  • 投稿日:2022年08月26日

福岡県立大学より以下の通り公募のお知らせがありました。

詳細は下記をご覧ください。

募集機関:福岡県立大学
 採用予定日:2023年4月1日
 専門分野:経済学
 職名及び人員:講師または准教授1名
 応募締切日:2022年10月4日17時必着

 公募要領等:
 https://www.fukuoka-pu.ac.jp/recruit/index.html
 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D122071250&ln_jor=0

2023年度笹川科学研究助成の募集について

  • 投稿日:2022年08月26日

本年度の笹川研究助成に関する公募がございました。詳細は以下の通りです。

■主な募集条件
【学術研究部門】
 ・大学院生等(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件150万円を限度とする

【実践研究部門】
 ・学校・NPO職員等に所属している方
 ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
 ・年齢、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件50万円を限度とする

■申請期間
 ・申請期間:2022年 9月15日 から 2022年10月17日 23:59 まで

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

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