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2025年農林業センサスにおける農業集落全数調査の継続を求めるアピール

  • 投稿日:2022年10月05日

 2022年7月28日に農林水産省から提言された,2025年農林業センサスにおける「集落」の全数調査の廃止について,当該調査の継続を求めるアピールを,経済地理学会として公表いたします.

当該調査が継続されるよう,農林水産省に対して求めます.

>2025年農林業センサスにおける農業集落全数調査の継続を求めるアピール

2023年度経済地理学会大会のお知らせ【第1報】

  • 投稿日:2022年10月04日

2022年度岡山地域大会(共催:地域地理科学会)のお知らせ【第3報】

  • 投稿日:2022年09月30日

標記の件についてお知らせします。

詳細については、2022年度岡山地域大会(共催:地域地理科学会)第3報をご覧下さい。

2025年農林業センサスにおける農業集落全数調査廃止の提言について

  • 投稿日:2022年09月26日

 去る7月28日、農林水産省から、2025年農林業センサスのうち、「集落」の全数調査廃止の提言がなされました。農林水産省に継続を求める下記ウェブサイトが立ち上がっています.ご参照下さい.

https://www.shurakuchousa.com/

日本学術会議若手アカデミー公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価−調査結果報告と論点整理−」の開催について

  • 投稿日:2022年09月26日

日本学術会議若手アカデミーより公開シンポジウム開催の連絡がありました。詳細は以下をご確認ください。

【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価−調査結果報告と論点整理−」】

1.趣旨:
 世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ねていくことが危惧されています。
 日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産をめぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。

2.日時:2022年(令和4年)10月6日(木)13:00〜15:30

3.場所:オンライン開催

4.プログラム:
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html

5.申込み:
  要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA

<問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp

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